8月 23 2010
飲食店は価格帯の微妙な違いで集客数はここまで変わる! (携帯より投稿)
今朝は長久手町の喫茶店「おかげ庵」でモーニングです。
この喫茶店は名古屋の「コメダ珈琲」の別業態。
「コメダ」との違いは、和の甘党メニューを強化して、更に軽食にもうどんやそば、そしてお餅などの和食メニューを取り入れています。
そして、メニューの価格帯も20~100円程度底上げしている印象。どちらかといえば昼食以降がメインの営業だろうか・・・。
価格差で言えば、例えばアイスコーヒー380円が400円という感じ。
コメダと比べて、メニュー内容と屋号こそ違えど、料理の素材や器、サービスレベル、店舗の内外装などにそれほどの大きな違いは恐らくは普通の人は感じません。多分、”「コメダ」がメニューを少し買えたの?”と言う程度のイメージ。
なので、客目線からみるとその価格差は如何なものかと。。。…
(-_-;)
かつて、「すかいらーく」というファミレスが隆盛を極めていましたが、少し前、全店が閉鎖になりました。時代のニーズや時流というものもありますが、同じグループの「ガスト」が残っていることを考えると、理由はその業態間メニュー価格差の80円がその生死を分けたという見方もできましょう。
この時代、競争とデフレの時代、「安さ」の実現以外に生き残れる術はありません。
因みに、今日の朝の同じ時間の近隣の「コメダ」と「おかげ庵」の客数は駐車場の車と窓から見えるざっと頭数を見たところ約3倍ほどの差でした。
ワタクシがいる限り、「おかげ庵」は満席になることはなく2/3以上が空席でした。


飲食店と我が社の小売業では違いがありますが、
同じく「BtoC」の顧客に対してダイレクトな形態という事は同じで、色々と考えさせられますね。顧客視点の勉強になります。
顧客視点では、素材と内容を落として299円で提供できるモーニングサービスのほうがきっと安さを求める時流の顧客視点に近いと思いますよね!
理論的には、「安さ」とは”市価の八掛け相場の半額!!”です。←コレ大事!
市価は大体380円程度ですからその8掛けがセオリーです。
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